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食べてみた感想
温め時間は長めの500Wで5分、底にタレが入っているのでよく絡めていただきます。
トッピングはピリ辛の豚挽肉、煮干しラー油の辛玉、卵黄風ソース、もやし、キャベツ。
豚挽肉はピリッとした辛さに豚肉の旨味も感じられ、まさに旨辛です。一方で辛玉はとても辛く、汗が噴き出るほどです。
もやしは唐辛子とごま油で和えてあってピリ辛ですが、キャベツは特に味付けはないので辛さを少し緩和したいときに良いです。
卵黄ソースはレンジで温めると割れてしまい、混ざってしまうと存在感はあまりありません。
麺はしっかりとしたコシと噛み応えのある全粒粉入りの極太麺です。
タレは豚骨魚介の出汁が効いた醤油ベース。辛さはあまりなく、少し甘味のある意外とまろやかな味わいです。少し脂っぽさがあって麺とよく絡みます。
辛玉がかなり辛いですが、全体としては思ったほどの辛さではなく、旨辛で美味しいです。ボリュームもたっぷりで大満足です。
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